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ベンラート城(シュロス・ベンラート)
デュッセルドルフ近郊のベンラートというところに憩いの場所として「シュロス・ベンラート」(ベンラート城)があります。デュッセルドルフ在住の日本人にも人気のスポットです。車でいけますが、Sバーンでデュッセルドルフ中央駅から電車で4つ目の駅ですので、15分くらいで到着します。駅からも徒歩5分です。
ここにはりっぱな庭園があります。休日の散歩にちょうど良い距離で、カップルや家族でゆっくり散策するのにおすすめです。
デュッセルドルフの南に位置するベンラート城(Schloß Benrath)の歴史を紐解いてみましょう。
このベンラート城は選帝侯カール・デオドールの命を受け、建築家ニコラス・デ・ピカージュの設計した離宮です。今から200年以上前にテオドール公の狩猟用別邸、夏の離宮として建てられました。
第二次世界大戦後、破壊された部分を莫大な費用をかけて見事に修復されて今の姿となっています。
旧東ドイツのポツダムのサンスーシ宮殿よりも大きく、ヨーロッパでも第一級の建築芸術としてその名を知られています。当地の観光名所のハイライトとも言える、すばらしいお城は一見の価値があります
【正面からの全景】
外観がピンク色で、まるで「貴婦人」のようなたたずまいですね。

【お城の紹介】

【お城の内部1】
内部の装飾はみごとです。お城というのにふさわしい感じがします。

【お城の内部2】

【お城の裏の広大な庭園】
裏手の庭園の広さは広大です。中央は池のようになっています。

【お城の裏手】

【屋根上部の時計】

【正面に座るライオン】
ライオンの像が2体、お城を守るように鎮座しています。日本の神社の狛犬のような様子です。スペインのアルハンブラ宮殿にある庭のライオンと同じですかね。

【裏手から見た全景】

【正面前に広がる池】
お城の前には広い池があります。お城側から撮影したものです。

デュッセルドルフ中央駅
デュッセルドルフ中央駅はインマーマン通りのはずれで、ホテル日航から歩いても5分程度です。
毎日25万人の旅客に利用されているデュッセルドルフ中央駅は、ドイツ国内では4番目に繁忙な駅です。
ICEをはじめ、ユーロシティ、などの近隣諸国やドイツ国内を結ぶ都市間夜行列車、レギオナルエクスプレスやレギオナルバーン、Sバーンなどのローカル、近郊列車など多様なな列車が乗り入れています。
初代の駅舎は19世紀にまでさかのぼりますが、1920年代初めに新しい駅舎を建設する気運が高まり、取り壊されています。
現在の駅舎は1930年代に建築されたものを改築したものであり、その当時の面影が今も残っているようです。
その後の改築で、中央駅のシンボルともいえる特徴的な時計塔が設置されました。
昔はこの時計塔が蒸気機関車の給水塔の役目も果たしていたそうですが、今はその機能はありません。
その後も改修工事が続き、1985年ころには大規模な改修工事により、プラットホームに屋根が取り付けられ、中央通路内にレストラン、フードコートや旅行センターなどが設けられ、ほぼ現在の姿の原型が整ってきました。
また構内には手ごろな値段で利用できるホテルもあり、大変便利です。


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